2026
03.29

モリオカの実家で積んできたバッケを天婦羅にして食したのであります。

美味でありました。

春の最初の味覚は、ほんのりと苦く、独特の野菜の香りが立ちのぼるのでございました。
バッケ味噌と、どちらが美味いのか、それは比べるだけ愚かかもしれません。
春のいっときしか味わえないことを思うと、人生もまた同様だと、哲学的なことに浸りたくなるのでございます。
年齢にかかわりなく、いま生きている瞬間を大切にしなければならないというよーに。

昨日の奇門遁甲中等科の最終回で、二時間ほどの余りができましたので、四柱推命と奇門遁甲の接点をサービス講義した、その内容をかえりみて、せっかくの人生を可能な限り楽しく送るために参考にせずにはいられません。

季節の食い物をより美味しく味わうことと、一瞬の人生の時の時をすこしでも輝かせる。これは同じでございます。

まだお知らせするのは早いのですが、じつは現在、「パワボ三世」の作製をしずしずと進行しておるのであります。
少なからぬメールを頂いておりまして、「新しいパワボはまだですか?」と急かされておりまして、いまガラスの容器を選別中であります。
これについては、のちほどご紹介いたしますです。

とにかく春の美味を堪能しつつ、たのしい人生を…と光をみるために、奇門遁甲を徹底して使おうかと。

だんだん楽しくなってきましたです。愚かしい世の中を。

2026
03.28

また一人、知り合いが死んだのであります。
ぽろぽろと散ってゆくのであります。

考えてみますと、生き死にに関係なく、何十年も会わない人もいますし、きっと今後も会わないはずだという方々も。

男の場合もおりますし、お女性の場合もあるのであります。
それが、いささか近しかったお女性の死となると、男とは別の複雑があるのであります。
また会おうと、いつだつたか駅で別れ、それきり。
その後のお女性の運命というか生活を想像してしまうのであります。

私メの世代はフリーセックスの世代であります。
セックスに対して前向きというか、このキャッチフレーズを武器にして、お堅いお女性に対して「古いなぁ」と刺激して、衣服を剥がしていくのであります。

が、年齢を勘定すると、すでに70の齢をすぎて、老女であります。
老女がかつてフリーセックスの世代だったと、どーしても信じられないのであります。
信じられなくても50年前の色の退色したカラー写真に、彼女のビキニ姿があるのでありますから、面白いのであります。
泣いたりすねたりしたのでありますです。

電車で、同じ年頃の老女を見かけることもしばしばであります。

ふかいため息を漏らし、すこし哀しくなるのでございます。

2026
03.27

ちょっと前までは考えませんでしたが、最近になって、
「いつまで十傳スクールの講義が出来るのかな?」
と心配になる時がございます。

が、今年も、あらたに奇門遁甲初等科を12回にわたってスタートすることにしました。

奇門遁甲には例外盤というものが存在いたします。
これについては拙著「奇門遁甲術入門」では扱っておりません。
講義のみの取り扱いなのであります。

そのためには、今回は作盤にも詳しく切り込んでいこうと考えております。
どーいうときに例外盤が発生するのかは、作盤の解説抜きには語れませんです。
もちろん、この例外盤を開けば、どことどことどこが例外盤であるかは一目瞭然であります。

とくに目新しいのは、方位のところに、「小格」とか「星門伏吟」とかの格の名称を振っていますので分かりやすく、使いやすいのであります。

初等科とは申しましても、立向盤のほとんどをご伝授いたすことになるのであります。

講義はすべてZOOMです。
録画対応も可能ですから、休んでも大丈夫。

私メも体調に気を付けて、4月からの講義にあたりたいと思うのであります。