2026
03.30

今年は桜を見ようという気持ちがおきません。
いつの年も桜にそれほど惹かれないのでありますが、今年は特に、
「どーでもよろしい」
なのであります。

たぶん多くの人々もそーではないか。
メディアだけがいたずらに煽っているに過ぎないのではないか。

冬期五輪だとてそーだし、大リーグも同様。選抜高校野球ときましたら、関心の外なのであります。
そーして勝てば勝ったでハグしたり、両手でハートを作ったりと、もう完全にこの世に飽き飽きしているのでございます。

で、桜。
通りかがった家の庭から、桜木がのぞいており、先端に花が白く咲いていたのでございます。
イランでは爆弾をおとされ幼子が何人も殺されているのにです。
はやく米国でこっぴどいテロが起きたら、そーしたら桜見物も楽しいかもしれません。

本日、いままでの鑑定の資料を眺めておりました。
断易の流れをとおしで眺めておりましたら、桜花がほろりと机に落ちました。

四月からの断易中等科、楽しみであります。
全力での講義でして、終わった後の疲労度は形容できませんが、桜の花が応援しているよーで楽しくなったのであります。

スポーツも世界情勢もどーでも良い。
講義で、個人的な幸運を高められれば、それで良いのであります。

2026
03.29

モリオカの実家で積んできたバッケを天婦羅にして食したのであります。

美味でありました。

春の最初の味覚は、ほんのりと苦く、独特の野菜の香りが立ちのぼるのでございました。
バッケ味噌と、どちらが美味いのか、それは比べるだけ愚かかもしれません。
春のいっときしか味わえないことを思うと、人生もまた同様だと、哲学的なことに浸りたくなるのでございます。
年齢にかかわりなく、いま生きている瞬間を大切にしなければならないというよーに。

昨日の奇門遁甲中等科の最終回で、二時間ほどの余りができましたので、四柱推命と奇門遁甲の接点をサービス講義した、その内容をかえりみて、せっかくの人生を可能な限り楽しく送るために参考にせずにはいられません。

季節の食い物をより美味しく味わうことと、一瞬の人生の時の時をすこしでも輝かせる。これは同じでございます。

まだお知らせするのは早いのですが、じつは現在、「パワボ三世」の作製をしずしずと進行しておるのであります。
少なからぬメールを頂いておりまして、「新しいパワボはまだですか?」と急かされておりまして、いまガラスの容器を選別中であります。
これについては、のちほどご紹介いたしますです。

とにかく春の美味を堪能しつつ、たのしい人生を…と光をみるために、奇門遁甲を徹底して使おうかと。

だんだん楽しくなってきましたです。愚かしい世の中を。

2026
03.28

また一人、知り合いが死んだのであります。
ぽろぽろと散ってゆくのであります。

考えてみますと、生き死にに関係なく、何十年も会わない人もいますし、きっと今後も会わないはずだという方々も。

男の場合もおりますし、お女性の場合もあるのであります。
それが、いささか近しかったお女性の死となると、男とは別の複雑があるのであります。
また会おうと、いつだつたか駅で別れ、それきり。
その後のお女性の運命というか生活を想像してしまうのであります。

私メの世代はフリーセックスの世代であります。
セックスに対して前向きというか、このキャッチフレーズを武器にして、お堅いお女性に対して「古いなぁ」と刺激して、衣服を剥がしていくのであります。

が、年齢を勘定すると、すでに70の齢をすぎて、老女であります。
老女がかつてフリーセックスの世代だったと、どーしても信じられないのであります。
信じられなくても50年前の色の退色したカラー写真に、彼女のビキニ姿があるのでありますから、面白いのであります。
泣いたりすねたりしたのでありますです。

電車で、同じ年頃の老女を見かけることもしばしばであります。

ふかいため息を漏らし、すこし哀しくなるのでございます。